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市場の大きな上昇局面での立ち振舞の難しさ

株や投資信託、FXなどの
金融商品への投資で
市場が下落局面においては
焦ってしまうことは身に覚えがあったりすると思いますが。


実際に投資をする立場において難しいなと感じるのは

下落局面よりもむしろ



上昇局面だったりします。

今回はそんな、
市場の上昇局面での立ち振舞の難しさについて解説しますね。

目次

上昇局面での立ち振舞の難しさ

相場が上昇し始めた時というのは舞い上がってしまいますよね。
人の心理としては上がり始めれば
もっと上がるだろうという気持ちから
買いに入りたくなるのが人情というものでしょう。

しかし、
株にしても投資信託にしても、為替にしても
ものの売り買いの基本は
”安く買って、高く売る”
これにつきます。

大きく相場が上昇し始めている段階ではもうタイミングとしては遅い

ものの売り買いの基本が
”安く買って、高く売る”
である以上、
大きな相場の上昇が始まっているというのは
すでに、
安値で買う機会を逸しているともとれます。

基本的に、市場が盛り上がっているタイミングというのは
買いのタイミングではなくて、
市場から退出のタイミング。
つまり、
”売り”のタイミングなのです。

買いのタイミングを逃さないために

そもそも、買いのタイミングとは
どういうときなのでしょうか。

本来であれば、
一番底値で買いたいですよね。
為替なら、
〇〇ショックと言われるようなタイミングの
急激な円高は比較的レンジを読みやすいですが
完璧に底値を把握することは困難です。

ましてや、株式市場ではその難しさたるや
比較になりません。

つまり、底値で買うというのは
最高値で売るのと同じように
困難が伴うのです。

では、どのタイミングで買いを入れていけばよいのか?
それは、
みんながマーケットから退出している時
つまり
”下落局面”です。


私の場合はポジションを小分けにして、
段階的に買っていくようにして
全く買えないということを回避するようにしています。

私は獲得できるかできないかわからない100点を狙うよりも
確実に80点を取りに行くスタイルに徹しています。

まとめ

一見、なんの考えもいらないような気すらする
上昇局面では
下落局面よりも
浮足立つ自分を抑えるのが難しくなります。

基本的には、
市場が盛り上がっているときこそ、冷静に売却
市場が悲観にくれているときこそ、勇気を持って買う

というのが鉄則ですね。


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